設計・開発・整備事業

事業案内

設計・開発・整備事業

設計開発事業

サン・シールド株式会社では、施工を通じて蓄積した技術とノウハウに最新の技術を組み合わせ、未来の建設業を目指した製品開発に挑戦し続けます。

小口径掘進機用の自動測量機器の開発をはじめ、高出力モーター、建設用作泥材、XR技術を利用したアプリケーションの開発に取り組んでいます。施工現場や社員からの提案・意見も積極的に取り入れて開発を進めています。また、特許取得にも力を入れています。

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「いつでも・どこでも・誰でも」を可能にする技術
XR (クロスリアリティ)

クロスリアリティとは仮想現実(VR)・拡張現実(AR)・複合現実(MR)という先端技術の総称です。
サン・シールドは、「熟練技術者の減少」「人手不足」の問題解決として先端技術を取り入れ、建設業の新たな未来を形作る取り組みを行っております。

VR(Virtual Reality) 【仮想現実】

設計開発事業

・360度の臨場感ある体験
・複数人が同時に体験可能
・通常入りにくい場所(狭く危険な場所)でも体験できる
・よりリアルに遠隔臨場が可能

使用機器
=VRゴーグル/360度カメラ/PC/iPad

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AR(Augmented Reality) 【拡張現実】

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・現実へ仮想データを重ね合わせてシミュレーションできる
・工事計画の修正が容易に
・施工後も工事内容の記録ができる

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つったろう 【ARクレーンシミュレーター】

つったろう

現場管理者のための業務支援アプリとしてARクレーンシミュレーションアプリ「つったろう」をリリースしました!タブレット上でAR表示されたクレーンを操作し、作業能力の確認やクレーン計画をサポートします!

・いつでもどこでもラフタークレーンを呼び出せる
・現実の障害物に当たっているかすぐにわかる
・仮想クレーンを操作して電線や架空線に引っかからないか目で見て判断できる
・吊り荷の大きさ、重さを設定して、作業半径を目で見て判断や確認ができる

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実際の吊り荷の重さで
検証できる

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実際の障害物に
当たっているかがわかる

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吊り荷を吊れるか
検証できる