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黒瀬賞(技術開発部門)を受賞

2020年5月、当社会長の米森清晴が、公益社団法人日本推進技術協会より、第31回黒瀬賞(技術開発部門)を受賞しました。

米森会長は昭和63年の入社以来、ラムサスシリーズ(ラムサス、ラムサスS)の先導体・掘進機の開発に尽力されました。
ラムサス工法(泥濃式掘進機)では掘進機に高いカッタートルクを搭載させる事に成功しました。普通土のみならず巨石地盤での施工も可能とし、多くの施工現場で採用され、工法普及に多大な功績を残しました。
また、日本で初めて小口径泥土圧吸引排土式推進工法(ラムサスS工法)を確立させ「小口径推進工法で長距離・曲線施工」として全国各地で工法が採用され、その発展普及に尽力されました。
また、ラムサス工法協会事務局長として東海地区での推進工法の提案や、後輩の育成にあたりました。
これらの画期的な先導体・掘進機の開発・実用化により推進工法の適応範囲が大きく拡大させ、推進技術の発展・向上と安全で安心な推進工法の普及へとつながりました。                         記)編集部

黒瀬賞とは
公益社団法人日本推進技術協会の事業のひとつとして、故黒瀬義仁氏(株式会社イセキ開発工機会長)の遺族からの寄付をもとに、 黒瀬記念推進技術振興基金を設け、平成元年度から推進技術の発展振興を図るため、推進工法の普及・推進技術の開発・研究に携わる個人または団体に対して表彰・助成を行うものです。

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